心とスマイル
嫌なことや落ち込むことがあると、こんな風な自然なスマイルをすることができなくなります。
心が閉ざされてしまうからです。分かっちゃいるけれど、止められない。
時がくれば、そう時が解決してくれます。時には長く長くかかってしまう時があるけれども。
他には体を動かすこと。そうすると吹っ切れていきます。
それとか、話をすることで気分が晴れます。
落ち込むと、重くなり暗くなります。どうしてなのでしょうか。
心が閉ざされてしまうから。ということは光がなくなってしまうということ。それは本来あるべき状態からずれてしまうこと、歪みができてしまうということになります。
常に心は、人に対して物事に対して願うことに対してとか、全てのことに瞬時に反応しています。心が純粋でないと、すぐにひっかかってしまうのですね。それもいとも簡単に。知らないうちに。
まあそうなることで、どれだけまだ”心”が澄み切ってないのかが分かります。
純粋に見ることができない、感じることができない、まだまだこだわってしまう”自分”があるということです。
自分磨き、心を清らかにしていくことが大切なのです。そのために、”心”は教えてくれているのです。
アセンションが進んでいるので、もっと敏感に感じるようになっています。そして、長くかかっていた心の修正も格段に速くなっています。そして、人の心も感じ取れるようにもなっています。
”心”は一体どうなりたいのでしょうか。
軽く、清らかに、穏やかに。
このスマイルが自然に身に付くように、できるように。